ゆるい仮想通貨投資家

本ブログは仮想通貨関連の情報を中心に、トレード、技術、時事ネタ等を扱います。 1年前に、ビットコインのトレードを始め、今はシットコインやトークンと呼ばれるような一般的に知られていないものをトレードして楽しんでいます。

非中央集権型Coincheck

今日名古屋で、気温40.3度を記録し76年ぶりに観測史上最高を更新したそうです。気象庁は7月の気象を異常と言っており、このまま日本はどうなるのか?ととても心配です。

www.asahi.com

仮想通貨もある意味異常というか悲惨な状況です。

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主要通貨は軒並み下落、このまま下落し続けると底抜けという雰囲気があります。

そんな中、去年からホールドし続けていた kickico がここ数日連騰を続け日本円で18円をつけました。

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ico から約2倍の上昇です。このトークンは、当時 ico が流行していた時期に ico を行っていた ico プラットフォームです。競合が多い中では、結構頑張っていた ico プラットフォームで、近いうちにビッグニュースが出そうな噂があり連日高騰していたようです。

kickico は 数日前にハックされ一部のトークンが盗まれるという事件を起こしています。どうやら kickico のプラットフォーム上の一部のウォレットの秘密鍵が流出しトークンが盗まれたようです。私は幸いにも自分で秘密鍵を管理できるウォレットで保管していたので影響を受けていないようです。

事件が発覚してからも価格は上昇し続けましたが、昨日、相場が全体的に落ち込む状況で20%を超える上昇をみせ、これは流石におかしいと思い、売ることにしました。

日本で仮想通貨規制が進展していますが、その影響で海外の取引所では、日本人の利用を拒否しているところが増えています。kickico はいくつかの取引所で売買できますが、最大手の KuCoin では売買できません。そこで EXMO を利用しようとしたのですが、事件の影響で入出金停止。どうしようか悩みましたが、Bancor で売買できることを思い出し Bancor を初めて使うことにしました。

Bancor については Akinori Machino さんの書かれた記事が最もわかりやすく正確だと思います。

  1. Bancor Protocol はトークンエコノミーを支える大発明となるか?(前編) – Akinori Machino – Medium
  2. Bancor Protocol はトークンエコノミーを支える大発明となるか?(後編) – Akinori Machino – Medium

Bancor は取引所というか販売所があって、ここでいくつかのトークンを売買できます。Bancor 対応のトークンをスマートトークンというそうです。

https://www.bancor.network/ f:id:seidoutakizawa3:20180803192339p:plain

何も説明も見ず、多分 Metamask があれば売買できるだろうと思い直感で操作してみたところ、あっさり売買成立しました。

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現在3種類のウォレットをサポートしており、Bancor wallelt が推奨されています。とても簡単に使えます。使ってみて思ったのは Bancor は「非中央集権型Coincheck」です。インターフェースがシンプルで迷うことが無いということ、約定すると自動的にウォレットにトークンが送金されるので非中央集権型取引所/販売所の中でもよりシンプルな使い方ができるのでは無いかと思います。

仮想通貨規制の影響で、海外の中央集権的取引所では自由に売買できなくなりつつあるわけですが、Bancor のような非中央集権型ではわりと自由にトレードできるようですので、もし、トークンを色々売買してみたいなら、スマートトークン対応をうたうものを選ぶのもいいかもしれません。